積ん読している本の紹介
今日は週末なので、
特に意味もなく、
積ん読している本(一部)を紹介します。
なぜ積ん読してしまうのか
「積ん読」とは、
入手した本をすぐに読み始めることなく、
自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉だそうです。
私の場合は、
手元に読みかけの本がないと不安になるので、
ついつい多めに本を買ってしまいます。
紙の本しか読んでいなかった時は、
常にカバンに2冊の本が入っていましたし、
Kindleを利用するようになってからも、
次に読む本はいつでもダウンロード済みです。
そんなことをしていると
あっという間に未読の本が増えていくわけで、
今回はそんな本を紹介しようと思います。
他人の本棚を覗くと、
その人がどんなことに関心があるのかわかり
とても興味深いです。
コミュニティFMで
番組らしきものをさせてもらっていたときも
ゲストの方には
大事にしている本を紹介してもらっていました。
私の本棚を覗いてもらい、
どんな人間なのかを想像してみてください。
紙の本
Kindle
ウォール街のランダム・ウォーカー_バートン・マルキール_日本経済新聞出版
紙の本をPDF化したもの
GMとともに_アルフレッド・P・スローンJr._ダイヤモンド社
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝_レイ・A・クロック ロバート・アンダーソン_プレジデント社
日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技_和田美代子_ブルーバックス
ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて _デイヴィッド ハルバースタム_二玄社
私のウォルマート商法 すべて小さく考えよ_サム・ウォルトン_講談社+α文庫
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