ポッドキャストの配信100回目を迎えて

今日の配信でポッドキャストの配信がちょうど100回目です。毎週金曜日の10時に配信することにしていて、一度も飛ばしたりすることなく継続できてます。目標にしてきた100回目を迎えてどんなことを考えているのか、次の目標をどうするのかについてなど書いてみます。
なぜポッドキャストで発信をしているのか
私のメインの情報発信はこのブログで行っています。ポッドキャストが100回目の配信を達成したのとほぼ同じタイミングで、ブログは1000日連続更新することができました。ブログでの発信をしばらく続けていると、せっかく日々書いているコンテンツを他にも流用したいと考えるようになりました。必ずしもすべての見込客がブログを読んでくれるわけではないと気付いたのです。
その時、真っ先に思い浮かべたのが音声メディアであるポッドキャスト。ブログで書いた記事の中から抜粋し、ポッドキャストの番組作りに役立てようと思いつきました。
ポッドキャストを始める前に、コミュニティFMで番組を持たせてもらっていたことがあります。地域で事業相談窓口の責任者を任されていて、支援の成果を発信することも求められていました。当初は自前でポッドキャストを始めようとしていたのですが、その動きを知ったラジオ局の方に声を掛けていただき、月1回の番組を1年間続けることに。たった12回程度の放送だったので、慣れる余裕もなくあっという間に終了してしまったというのが率直なところです。でも、音声で思いを伝える可能性についてはなんとなく体感することができました。
そんな経験があったので、情報発信の媒体を増やそうと考えた時に真っ先にイメージできたのがポッドキャストだったのです。
番組作りで工夫していること
ポッドキャストを始めるとは決めたものの、私はボソボソと話す方なので一人では無理とわかっています。そこで助けを求めたのが、コミュニティFMの番組でも助けていただいたにしべちえさん。プロの話し手なのでアシスタントとして、私の話を引き出す役目を務めてもらっています。ところがいざ番組を始めてみると、私よりにしべさんがおしゃべりしている時間の方が圧倒的に長いです。それはそれで面白いかなと思って今に至っていますが、どうやらリスナーさんは私より年上の男性が多い模様で、主ににしべさんのファンが聴いてくださっているような気もしないでもありません。
番組作りで重要なのは収録環境です。当初は貸会議室などを利用したこともありましたが、声が反響してあまり良いデータを得ることができませんでした。行きついたのが、元小学校の放送室。香春町の元採銅所小学校が地域のコミュニティセンターになっていて、にしべさんのご縁で使わせてもらっています。放送室だけあって環境は抜群。月一回の収録のたびに香春町へ出かけるのも楽しみになりました。
収録は月一回、翌月配信分をまとめて録音しています。直近のブログ記事のなかから話が弾みやすそうなものを選び、簡単なメモと共ににしべさんへ送っています。一言一句を記したような台本はなし。ぶっつけ本番で二人のトークを展開するスタイルです。

無事に100回目を迎えることができました
次の目標は?
ポッドキャストを始めた時から目標は100回続けることでした。その目標を達成してしまい、「さて次は何を目指そうか」と少しぼんやりしていたところです。
ところが先日、気持ちを新たにする出来事がありました。初めてリスナーさんからコメントをいただけたのです。当初からコメント欄は用意していたもののまったく投稿がない状況が続いていて、たまにフォームが壊れていないか自分でテスト投稿をしていたくらいでした。いちおう定期的に投稿がないか確認するようにしていて、先日、ふと確認してみたらコメントをいただけていたのです。
100回を達成したから300回を目標にするというのも有りなのでしょうが、再び回数を目標とすることになんだか違和感を抱いていたところでした。コメントをいただいて思ったのは、どこかのタイミングでリアルイベントを開催すること。何百人ものリスナーさんがいる番組ではありませんが、いつかリアルイベントで懇親することを次の目標にします。
ポッドキャスト「茶わん屋の十四代目 商いラジオ」を毎週金曜日10:00に配信しています
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